Leica M (Typ240) Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm f/4.5 Aspherical III

Lightroomの研修会に行ってみた。

先日、Lightroomの研修会へ参加してみた。これまで、我流+書籍やWebから知り得た現像方法でRawを処理していたが、スキルアップを求めて参加した。

結果、知らなかった機能の説明も聞けて、また実際にその場で試せたのでとても理解しやすく参加してよかった。研修料金は、ちょっと高いかな?と思ったが、まあ書籍を1冊買うことを考えれば、使える機能を短時間で習得できたと思えば安いものだ。

早速、習った手法で遊び現像をしてみた。これもLightroomでは、あっという間の現像だ。他の現像ソフトを買おうかな?とも考えたことがあったが、Lightroomだけで十分いろいろな現像ができることを改めて認識した。

以前、有料で購入したプラグインのNik CollectionもINS済みなので、必要十分以上の現像ソフトだ。写真データベースも数万枚までであれば、PCパフォーマンスへの依存度も少なく、これからも十分使えそうだ。

*Nik CollectionはGoogleに買収されて、2−3年前くらいから全機能無料となっている。

 

-Leica M (Typ240), Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm f/4.5 Aspherical III